Category Archives: 未分類

酔吟会第102回新年句会

酔吟会の平成25年度第1回例会(通算102回)は、1月5日(土)午後1時から、鎌倉橋交差点そばの日経第二別館会議室で開かれた。 新春最初の土曜日、しかも今年は寒さ厳しい日が続くせいか、出席者が9人と少なかった。しかし、会 … Continue reading

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日経俳句会平成24年忘年合同句会

日経俳句会の平成24年の句会活動を締めくくる「忘年合同句会」は12月18日の年次総会後に開催された。兼題「冬温し(ふゆぬくし)」「熊(くま)」の2句と雑詠1句の合計3句を投句、廣上幹事が作成した選句表を会員に送り返し、各 … Continue reading

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日経俳句会年次総会・日経俳句会賞発表

日経俳句会は12月18日(火)午後6時、鎌倉橋交差点傍の日経第二別館で平成24年度年次総会を開催した。大澤水牛幹事長が年間を総括する活動報告とともに、平成25年度の活動方針として「例会活動、逆回り奥の細道吟行、英尾先生墓 … Continue reading

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番町喜楽会・三四郎句会が合同句会開催

俳句振興NPO法人双牛舎傘下の「きょうだい句会」とも言うべき番町喜楽会と三四郎句会が12月1日(土)午後2時から千代田区五番町の「鮨乃家・市ヶ谷本店」で初の忘年懇親合同句会を開催した。三四郎句会は今泉而雲さんを中心に大学 … Continue reading

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日経俳句会第114回例会

日経俳句会は11月20日(火)午後6時半から神田・鎌倉橋交差点傍の日経第二別館(MIFビル)会議室で、平成24年第10回例会(通算114回)を開いた。兼題は「冬の日(ふゆのひ)」「落葉(おちば)」で、投句総数は180句と … Continue reading

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酔吟会第101回例会

酔吟会の平成24年度第6回例会(通算101回)は、11月10日(土)午後1時から、鎌倉橋交差点そばの日経第二別館8階会議室で開かれた。 関東近郊は紅葉の見ごろで、旅行に出かける人も多かったせいか、出席者は10人と少なかっ … Continue reading

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第7回逆回り奥の細道・福島編

日経俳句会の恒例行事「逆回り奥の細道」も回を重ねて第7回。今回は11月4,5日の一泊二日で、福島県の飯坂温泉周辺をスタートに白河の関まで、福島県の中通りをマイクロバスで縦断した。 参加者は井上庄一郎、高石昌魚(日帰り)、 … Continue reading

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番町喜楽会第86回例会

番町喜楽会は11月7日(火)午後6時半から千代田区二番町の番町ハイム会議室で、第86回例会を開いた。兼題は「冬浅し(ふゆあさし)」と「葱(ねぎ)」で投句総数は95句。 選句は6句とし進めた結果、この日新規会員として初参加 … Continue reading

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伊那高遠吟行─井月を訊ねて

明治初期伊那谷の村々を漂泊した謎の俳人井上井月が最近にわかにブームになっている。双牛舎代表今泉恂之介さんも「子規は何を葬ったのか─空白の俳句史百年」(新潮選書)の中で井月を取り上げ、ブームの一翼を担った。 九月一日、長野 … Continue reading

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番町喜楽会第83回例会

番町喜楽会は8月4日(土)午後1時から千代田区二番町の番町ハイム会議室で第83回例会を開いた。兼題は「夏の果(なつのはて)」と「滝(たき)」で、出席13人、投句参加7人から5句づつ投句、計100句について7句選句で句会を … Continue reading

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